船で行く西伊豆観光スポット

ヤマハマリーナ沼津は、全国でも有数の景勝の地

ヤマハマリーナ沼津は、内浦湾に面しており、船上からは透明度の高い海、富士山と西伊豆の山々の色彩コントラストが楽しめます。
三方が山に囲まれており波が穏やかなため、年間の出航可能率も抜群です。
西伊豆には、季節ごとに表情を変える海や山だけでなく、いくつもの観光スポットが点在しています。
その中でもクルージングしながら観光を楽しめるお勧めのスポットを紹介します。

西伊豆おすすめスポットマップ

西伊豆おすすめスポット詳細

1大瀬崎

大瀬崎は駿河湾に約1キロメートル突き出した岬で、別名琵琶島とも呼ばれています。国の天然記念物となっているビャクシン樹林が群生しています。海越しに日本一の富士山をのぞむ景色は古くから名勝の地と知られ、 広く海外にもその名を知られています。内海と外海の海相の違いがはっきりしており、水がきれいでサンゴ等も海中に華麗な花を咲かせている大瀬崎の海は、スキューバダイビングのメッカで、一年を通じて多くのダイバーがここを訪れており、ダイビングショップも揃っています。

2戸田港

戸田(へだ)港(戸田漁港)は、静岡県沼津市にある遠洋漁業の基地にもなっている漁港。西伊豆エリアにあるこの港は、タカアシガニの水揚げが多いことでも知られています。 御浜岬(みはまみさき)に囲まれる特徴的な地形をしており、複数の川が流れ込む潮通しの良い港内では、多くの方が釣りを楽しんでいます。 天然の良港ですので湾内では養殖イカダが数多く点在していますし、大型漁船も多く岸壁に着岸はお食事など一時的な利用のみとなります。
湾内は必ず徐行をして下さい。

【ご注意】
岸壁はコンクリート製の垂直護岸のため、大きめのフェンダー等を準備しておくと安心です。
付近には食事場所も点在していますので、係留しての昼食を楽しめます。
お食事をされるお店へ事前に係留許可などを申請しておく必要があります。
お店の指示に従って係留をお願いします。
他の船舶の邪魔にならないように、また、他船の引き波で損傷を受けないように留意して係留するようにしましょう。

3土肥港

静岡県伊豆市土肥にある駿河湾に面する港湾。清水港と土肥港を結ぶ駿河湾フェリーのターミナルがある。港の周りには世界一の花時計をはじめ、足湯や温泉やぐら、昔の文人のモニュメントや歌碑があり、文芸&温泉ムードが漂います。
大きく西に開けている為西又は北西の風に弱い面がある港になります。
着岸可能な港は土肥の北西に位置する港になります。

【ご注意】
岸壁はコンクリート製の垂直護岸のため、大きめのフェンダー等を準備しておくと安心です。
干満差生じるためハシゴ必要。
港入って南面の左角付近のみに止める事が可能です。
漁協に申請しておく必要があります。
他の船舶の邪魔にならないように、また、他船の引き波で損傷を受けないように留意して係留するようにしましょう。

4恋人岬

土肥温泉街より南に8kmほど行った国道136号沿いの「恋人岬」バス停から、富士見遊歩道と木製デッキを進んだ先にあり、岬の先端にある展望デッキは180度以上のパノラマが拡がり、富士山や駿河湾を一望できます。
展望デッキにある、愛の鐘「ラブコールベル」を3回鳴らしながら愛しい人の名を呼ぶと愛が実るといわれており、伊豆の恋愛パワースポットとして、恋人達や観光客で賑わいます。

5宇久須港

宇久須港は、西に大きく開けており戸田や松崎港同様に西から東へアプローチし海岸が近づいたら南へ変針堤防内に沿って入ります。
奥の桟橋が水深もあり着岸できます。(手前の細い桟橋は浅いので使えません)
沼津方面からの海上交通の玄関口として、また、背後で採取されるガラス原料である硅砂の積出し港として発展してきました。
水深が深い宇久須港は釣れる魚も豊富で、クロダイ、メジナ、イシダイ、 ソウダガツオやイナダと言った青物も釣れますし、シロギス、カサゴ、 アオリイカまで狙えるほどです。
黄金崎に最も近い港になります。
駿河湾に面し、夕日で黄金色に染まる美しい崖で知られています。この崖の地層は海底火山の噴出物で、温泉水や地熱の作用によって変質・変色したものです。
黄金崎は西伊豆を代表する夕日スポットとなっています。

【ご注意】
岸壁はコンクリート製の護岸のため、大きめのフェンダー等を準備しておくと安心です。また桟橋先端部の限られたスペースしかありません。
更に奥にも係留場所がありますが、アンカーを使った縦着け着岸になる為お勧めはしません。
釣り人も多いので、お声がけをして頂き開けてもらう必要があります。
付近には食事場所も点在していますので、係留しての昼食を楽しめます。
事前に係留許可などを申請しておく必要ありませんが見張り役もしくは連絡先を書いたメモなどを窓などに貼り出しておくとよいかもしれません。
他の船舶の邪魔にならないように、また、他船の引き波で損傷を受けないように留意して係留するようにしましょう。

6黄金崎

西伊豆町にある岬で、駿河湾に面し、夕日で黄金色に染まる美しい崖で知られています。この崖の地層は海底火山の噴出物で、温泉水や地熱の作用によって変質・変色したものです。
黄金崎は西伊豆を代表する夕日スポットとなっています。

7安良里港

安良里港は、山に囲まれた深い入り江となった天然の良港で、どの風向でも波が入りにくい構造のため、海が荒れてきた際の避難港として最適な港です。
そのため、沼津周辺を除いては珍しい大型のヨットハーバーなどもあります。港に入ってすぐの場所には漁協の施設もあり、水や氷の補給もでき、是非とも知っておきたい港の一つです。

【ご注意】
安良里港への入港は入口付近の弁天島を左に見ながら進入。必ず引き波を立てず徐行でお願いします。
そのまま左奥の安良里シップビルダーズさんの桟橋をご利用になるのが安全です。
事前連絡(1週間前)をお願いします。1泊2000円(2名までの料金含む+1000円/名)
燃料は漁協に連絡し着岸の許可確認お願いします。

安良里シップビルダーズ
〒410-3502
静岡県賀茂郡西伊豆町安良里908
TEL:0558-56-0311
E-MAIL:info@arariship.com
定休日:火曜日
営業時間:8:00~17:00

8田子港

西伊豆の中でも最大級の港で、静岡県を代表する遠洋漁業の漁港として発展しました。港内の水深は深い所で20メートルにもなり、港の中だけでも様々な釣りを楽しめます。田子島や尊之島など大小の島・岩が点在しており、港入口は北側からのアプローチが無難。田子島を右に見ながら尊之島近づいたら東へ変針。尊之島を右に見て回りこめば港になります。
大きな湾の北側には車でのアクセスは難しい「ボートでしか行けない入り江」が点在しており、そこにアンカリングすれば入り江一つを独占してSUPやシュノーケリングなどを楽しむこともできます。

【ご注意】
田子港は、ボートダイビングで知られており岸壁には漁船以外にダイビング船が着いています。
コンクリート製の垂直護岸のため、大きめのフェンダーとハシゴ等の準備が必要になります。
給油などの一時的な着岸は可能。
漁協などに必ず連絡をお願いします。
他の船舶の邪魔にならないように、また、他船の引き波で損傷を受けないように留意して係留するようにしましょう。

9堂が島

伊豆半島の中でも、景勝地として知られる堂ヶ島。奇岩や景勝地が多彩に並ぶ堂ヶ島には天窓洞や三四郎島、干潮時には一番手前の伝兵衛島まで瀬が現れる(トンボロ)など目を見張るスポットがいっぱい。
海に目を向けると不思議な形をした島や岩が出迎えてくれ、その間を遊覧する船で冒険心にあふれた小さな船旅を楽しむことができます。また、駿河湾に沈む夕陽は言葉を失うほどの美しさです。

10松崎港

松崎港は、近海漁業の基地として発展してきました。平成12年には沼津港とともに地域の振興、活性化の観点から重要であるとして「特定地域振興重要港湾」に選定されました。港に係留をして街中を散策すると、歴史的にも貴重な「なまこ壁」造りの建物や重要文化財「岩科学校」、「長八記念館」、温泉、桜の名所、田んぼを利用した花畑など、歴史旧跡や観光名所もが数多くある地域です。
松崎港に入港の際は北側からアプローチ。(防波堤を南方向に入って行く)着岸できる場所は川の河口部に当たります。川の奥に向かい右側は浅いので注意して下さい。左側に漁協の建物が見えてくるので、その前辺りまで係留する事ができます。

【ご注意】
岸壁はコンクリート製の垂直護岸のため、大きめのフェンダー等を準備しておくと安心です。
付近には食事場所も点在していますので、係留しての昼食や短時間の街並み探索などを楽しめます。
松崎港内は、漁船の他、堂ヶ島観光船なども係留する場所でもあり、長時間の係留の場合には、ボートに見張り要員を配置し、必要に応じて係留場所を移動できる体制としておく方が安心です。
特に事前に係留許可などを申請しておく必要はありませんが、人気のある港なので着岸できない場合は内港の一部空いていれば利用可能です。その場合は必ず漁協に連絡する事と漁船の出入りの妨げにならないよう配慮が必要です。
いずれにせよ他の船舶の邪魔にならないように、また、他船の引き波で損傷を受けないように留意して係留するようにしましょう。

11雲見

駿河湾越しの富士山の眺望で知られている雲見温泉。有名なダイビングスポットでもあります。

12千貫門

海底火山が地上に姿を現した巨大な岩の中央部に、波の浸食によりできた海食洞が「門」を形作っています。見る価値が千貫に値するということから、「千貫門」という名前で呼ばれるようになりました。この「門」は烏帽子山の山頂にある雲見浅間神社の門(浅間門 せんげんもん)ともされています。

13妻良港

規模は小さいが、昔から天然の良港といわれる妻良港(めらこう)は、 風待ち港として子浦とともに栄え、幕末、勝海舟が長崎に向かう途中、 風待ちのために一時滞在したといわれています。

【ご注意】
一番留めやすい港。漁協に連絡するか駐車場を管理している所に3000円支払えば一泊できる。新港と旧港があり、奥の旧港は地元漁師の船を係留する場所なので入らない。手前の新港に留めます。新港堤防の奥は渡船の発着場になっている為以外で邪魔にならない場所へ係留。釣り人多いのでお声がけをお願いします。
コンクリート製の垂直護岸のため、大きめのフェンダーと干満差考慮してハシゴ等の準備が必要になります。
近くのスタンドに頼めば給油など可能。
他の船舶の邪魔にならないように、また、他船の引き波で損傷を受けないように留意して係留するようにしましょう。

14伊豆諸島

石廊崎を回り東に進路をとれば伊豆諸島は直ぐ目の前。
黒潮がぶつかる場所のため、カジキ釣りなど大物釣りも存分に楽しめます。
各島ともボートで係留できる港が点在し、海況が良ければ足を伸ばしてクルージング・ビッグゲームフィッシングに興じるのもボートオーナーならではの醍醐味です。

新島と式根島を走る
神津島港内
式根島の展望から
新島の海岸
利島
カジキ(利島沖)